子どもと楽しい毎日を!!

大人アスペルガー・夫 〜夫をしつける(笑)〜

こんにちは!!

 

ちょっと昔を回顧していました。。。

 

今、母となり、発達障害のある子どもたちを育てながら…
療育先などでイロイロ話はするものの…そこわかってますから、みたいな気持ち。
よくあるんです。

 

だって、私が育てているのは夫との子どもなんだから(^▽^;)
ねっ!!
そうですよね。。。
発達障害保護者の間ではよく聞くあるある話ですよね(笑)

 

そこで、本日は回顧デー♪

 

その@『まずは俺をほめてくれ!!』
結婚前、彼とは1DKの私のアパートで暮らしていました。
彼は私のお部屋を片づけるのが大好き♪

 

シフトの関係で彼を部屋に残して私だけが出勤することもチョイチョイ。

 

私『なんにもしなくていいからね(^-^)』
彼『は〜い♪』
…子犬のようななつきっぷりの彼でした(*^^*)

 

帰宅後…


彼『ねぇねぇ!お洗濯したよぁ〜♪すごい??』
…しわくちゃに干されたお高いコーデュロイのシャツが…(TT)
私『何にもしなくていい、って言っただろぉぉぉぉぉ!!!』
彼『だって、うさまるがよろこぶと思って…疲れてるだろうと思って…』
と必死にキュンキュン訴えてきました。

 

そんなこと言われたら怒れないじゃないですか(-"-;?
シャツ以外もしわくちゃ…
でも、私の下着だけは一生懸命自分のパンツで目隠ししてくれてました(-_-;)

 

 

また、別の日。
なんにもしなくていいからね(^-^)絶対アレコレ触らないでね!洗濯もしなくていいし。』
彼『は〜い♪』

 

帰宅後…
彼『ねぇねぇ!押し入れ片づけたよぁ〜♪すごい??』
私『…(-_-;)』
彼『ほら、お前のパンツもほらっ!!クルクルぅ〜♪』
私『私のパンツをクルクル巻いて整頓するんじゃな〜い(怒)!!』

 

ホント、堪忍してほしいです…。
恥ずかしいからっっ!

 

 

またまた、別の日。
―中略―
彼『ねぇねぇ!冷蔵庫…』
私『お前また何やったぁぁぁぁ!!』
彼『茶色くなった腐りかけのらっきょおいしかったよ(;´∀`)あんなの食べたことない!やみつきだよぅ。。。』

 

ぁあ、ほんと、人のこと褒めてんだかけなしてんだか…。

 

彼『そんなに怒鳴らないでよぅ…。良かれと思ってやったんだから。うさまるがよろこぶと思ってやったんだから。
怒るなとは言わないけど、まず褒めてから、「でもね…」って話して(TT)』

 

彼に毎度毎度『まず褒めて』と言われているうちに、私も『まず褒める』ができるようになりました。
当時は発達障害なんてものは知らなかったのですが…これがしつけの基本かもしれないな、と考えさせられました。
褒めるって、甘やかすこととは違うんですよね。
…誰でもわかってることだけど。
だって、本人悪気がないんだもの。。。
何が良くて、悪いのかわからずにやってるんだもの。。。

 

そのA短気
彼は待てません。

 

渋滞最悪!
毎度車の中でケンカ!


怒るな!と言ってもガマンできるわけもなく…今考えたら辛抱して気分転換でもしてあげたらよかったんでしょうけど…ケンカしてました。
私『そんなに怒るんだったら、もう、車から降りるわ!!』
…まさか止めてくれないなんて…怒るのをやめてくれないなんて…
きっとそう言えばガマンしてくれると思ったのに…
私は上野の近く、大渋滞おこしてる道の真ん中で下車して帰りました。
まともに取り合っても無駄、ってことが今ではわかります。
彼らは自分自身でもコントロールできなくて困っているのですから。
気を紛らわせる方がよかったんですよね。

 

 

病院最悪!
草野球してて頭をぶつけ、頭痛が治らないと言ってカレコレ3、4日。
心配になって病院へ連れて行き、脳外科を受診しました。

 

待ってる間中貧乏ゆすり。
漫画や雑誌を全て読んでしまうと、
『俺をいつまで待たせるんだ!!』
と怒り心頭!!
周囲の目も気にせず立ち上がって帰る…と思いきや院内を回り始め、私が追いかけると逃げる(-_-;)
私が追い付こうとすると走って逃げる。
いい年した大人が追いかけっこ状態(-_-;)
でも、待たなきゃいけないのわかってるから病院からは出なかったのだと思いますが…

 

そしていざ受診して、レントゲン?もとりましたが、
医者『いい大人がこのくらいで痛いとか言うんじゃないよ』
と笑われました…ぁあ…さがる。。。

 

そして翌日からはケロッとしてるんです。

 

それからは私が細かく彼を診察?してから受診するようにしています。
とは言え、彼は自分の体調がよくわからないみたいですし、説明も的をえません。
思い込みも強いので仕方なかったのかもしれないですね。

 

周りが客観性をもって見てあげることも必要ですね。

 

 

そのB合わない
彼は合わせられません。

 

歩いていても私は彼より20センチ以上背が低いし、早歩きの彼には走らないとついていけません。
しかし、彼は待ちません。
遅い!!と言って怒ります。
お願いしても待ってくれません。
…結局、いつも私を肩に担いであるくという(-_-;)
私『お尻が人の目線に入るからやめてぇ〜』
で、実際に歩幅をはかったり、歩幅の比べっこをしたりして実感してもらうことで少し合わせてくれるようになりました。
→目で見て納得したらできるんですね。
今は何でもわかりやすく!具体的に!を念頭に置いて話をしています。

 

そのB目線が合わない
付き合って一年以上たってから気づきました。
あれ?なんかおかしいと思ったら、この人、私の目見てない!!
私『私の目、見てごらん?』
彼、視線が泳ぐ。。。
やっぱり!!
その日から毎日3分、彼の顔を両手で挟んで私の目を見させました。
一年くらいたつと…面白いほど私の目を見て話しができるようになりました。
しかし、それ以外の人にはやっぱり目を合わせません。
でも、いいんです。
どうせ、他の人とは義理のお付き合いなんですから(^.^)
息子が結婚したら、お嫁さんになってくれる子に教えようと思います♪

 

 

そのC話ができない
彼は何を言っているのかわけのわからない人でした。
だから、こっちはイライラ…イライラ…
ドライブなんか行くと車の中でわけのわからない話が延々続くのです。
『苦痛』です!!
『それは誰が言ったの?いつ?どうやって?あ〜あ、その話につながるのねぇ』
毎度毎度尋問のような会話を繰り返しておりました。

 

そして、気が付けば…
今は嫌味な論破野郎になりました(笑)
発達障害でも訓練次第でお話上手になるということです!!
言葉の掛け合いがパズルみたいに面白いんでしょうね。
今は単純に論破するだけでなく、伏線まで用意して用意周到ですよ。
彼『人間は〇〇な生き物だから、○○と言えば○○と反応するんだよ』なんて。
かわいくないです。
でも、心の通い合いが上手になったわけではないので近所づきあいはできないし、営業職もできない。
個人でできる仕事をしています。

 

でも、いいんじゃないですか?

 

ちゃんと私たち家族を養ってくれてます♪
かなりギリギリだけど…(-_-;)