子どもと楽しい毎日を!!

言葉は魔法・呪文

今は日曜日の深夜。

 

 

呪文がよく効きそうです…なんちゃって(笑)

 

 

今日は末っ子のうぃクンが嘔吐下痢で保育園をお休みし…ママとしては夜中のゲロ対応、水分補給→回復食でかなり疲弊しているところ…からの子どもたちがそろう週末でイライラマックス&涙ボロボロでした。
朝の起き抜けから長男キッズ(よく登場するのでニックネームで)は


「あ〜のんクン気持ちわりぃいな」「馬鹿じゃねぇの?」
…こんな言葉の繰り返しで。。。
のんクンなんにもしてないのに。。。

 

それで一日ケンカ三昧ですよ(>_<)
ホント、火のないところに煙をたてること!たてること!!
まさに、終日戦場!!

 

かわいそうに…末っ子のうぃクンが
「みんな怒るからヤダァァァァ!!!」って。

 

発達障害の兄弟たちがいるところに生まれて、正直かわいそうにと思ってしまいます。

 

ママもケンカやキッズの脅し声、のんクンの叫び声の中に1日中浸っていることが苦痛でなりませんし、狂いそうです。
お出かけにでも連れ出したいけれど…あいにくうち祖母の介護で私が外出できないので子どもとともにひきこもり状態。
逃げる選択肢はありません。
今をしのぐのみ!!

どうやって沈静化させる?しつける?

犬小屋化した状態をどうやっておさめるのか?どうやってまともなしつけができるのか?

 

沈静化させる!!
・放置?
…発達障害がない子どもたちの集まりなら、良くも悪くも沈静化に向けて方向性が見えてくるでしょうが、放置は悪化の一途をたどります。。。
うちの場合、放置はNG!!

 

・バシッと怒鳴って怒る?
…障害があってもなくても、気を引くにはいいんですが、しつけの定着に効果があるかどうかは個人差が大きくあると思います。
しかも、火に油(TT)


 

即効性がある方法
その@物理的に集団を分解すること(笑)

 

キッズには宿題をやりに行け!
ごねやすいのんクンはテレビのまま。
ちびっ子うぃクンはお散歩。

 

こんなのしつけじゃないですが、発達障害のある彼らが自力で沈静化するのは不可能です。
火に油を注ぐ(怒る)より、できるだけ火が小さいうちに消火!
火種に近づかせない(^▽^;)
宿題じゃなくても、風呂掃除してこい〜!!でもいいし、お豆腐買ってきてでもいいし、30分だけゲームしてもいいよでもいいと思います。
お子様の特性にあった分解方法をいくつか用意しておけると週末過ごしやすくなるかと思います。

 

これは学校などでも同じです。
いじわるしてくるようなお友達などとがんばって仲良くしなくていい。
あいさつ程度はしなければいけないが、がんばって仲良くしなくていい。
できるだけ近づかない。
と教えています。

 

なんだか淋しく感じられる方もいらっしゃるかと思いますが、博愛の精神で本当に誰とでも仲良くできる人なんてそもそもいませんし、つきあってもほとんどが義理か偽善です。
それが上手か下手か、ってだけ。

できないんだったら最初から接点をもたなきゃいいんです。

 

そのA他のことに注意をそらす
うちの場合はママに体力の余裕があるときはお菓子作りをみんなでします♪
楽しいですよ〜♪
やめないですよ〜♪

 

大変そうですよね(^-^)
でも、コレサイコーです☆彡
私がよくやるクッキー生地はなんと5分でできます!!
ケンカが始まりそうな雰囲気だな…と思ったら台所へ直行!!
まだ少し余裕があれば、生地を3つに分けて緑(青汁)ピンク(食紅)黄色(生地まんま)の3色を用意。
それぞれに生地をもたせたら後は天板を目の前に置いておけば、出来上がりを載せていってくれます♪

 

潔癖の私は少々手あかが気になりますが、彼らの自分菌ですし(^-^;
焼きますし・・・(^-^;

 

他にも、クッキーじゃなくても粘土や子供月刊誌など、それぞれが集中できる何かを用意しておけば注意をそちらにそらせることができると思います。
やってみてくださいね♪

 

しつける!!
我が子だけでしょうか??
正しい判断ができても「ガマン」ができないのは?
ガマンのコントロールがむずかしい!!
感情コントロールがむずかしい!!

 

お子様が怒ってしまう原因は?
泣いてしまう原因は?
叫んでしまう原因は?

 

原因がわかれば対処ができる☆彡
我が子の場合はアスペルガーの長男、高機能的自閉症の長女ともに感情の表現方法など違えど、要は「ガマン」ができないこと、「ガマン」ができないくらいに感情的な部分が刺激に反応してしまうことが原因です。
では、刺激を減らせばいいじゃないか?
でも、社会に出たら無理ですよね。
必要以上に刺激を加えてくる人たちすらいます。

 

その場合、「沈静化させる」のところでも触れましたが、まず、刺激から物理的に距離を置くことは大前提です。
そして、親として他人の立場や気持ちを一つ一つ説いていくことも、たとえ子どもに聞く気がなくても心をもって対処していくことは大事だと思います。
発達障害があっても人間ですから、ママの気持ちや環境は影響がゼロではありません。

 

ただ、発達障害の子どもたちに判断をハートで行え!というのは難しいので、具体的な対処方法を習慣化させることで実用的な処世術になると思います。

 

 

うちの場合の対処方法…
アスペルガーの息子には「ルール付け」、世の中のキマリとして教えています。
彼の場合、一度呑み込んでしまったルールを守ろう、人に守らせよう(←余計(-_-;))とする傾向が強いですから、その特性を考慮しました。

 

昨日は犬小屋状態の中、教えたことは2つ!!

☆言葉は魔法
「バカ」と一つ言っただけでハッピーな気持ちをアンハッピーな気持ちにさせることができる。
「ありがとう」「うれしい」「大好き」と一つでも言っただけでアンハッピーな気持ちをハッピーにできる。
言葉って、それだけの威力があるんだよ!!取り扱い要注意!!気をつけて!!
子どもたちは自分たちの言葉の威力や重さに気づいていません。
マジで!?すっげー!!みたいな調子で話してあげると入りやすくなります。
だけど、お子様にもよる方法かもしれませんが、丹念に繰り返し教えていくことが人間を育てるには必要です。

 

☆「バカ」ポイント
今日から「バカ」ポイントをつけます!!
「バカ」と一つ言うごとにバカポイント@
10ポイントたまったら翌日のおやつな〜し♪
息子「え〜え〜??」(←自分の良くない点を理解している証拠(笑))
ママ「当然、『バカ!!』って言うときはあなたが怒っている時だから『取り消せぇ〜』っていうだろうけど…それはなしね。」
(これから行うこと、予測できることを事前に説明しておくことは大事!!)
略して『バカポ』
ポイントをつけることでゲーム的に意識的にやれます。

 

 

↑今のところ、妹にバカって言ってません(笑)
この方法は勝負ごとにやたらプライドを燃やしてくるタイプには効果もでやすいんでしょうね(*^^)v

 

妹ののんクンも6年生になったら『怒ポ』をやる(怒るたびにポイントをつける)!!って自分から言ってきました(笑)
(自分が感情コントロールの難しい怒りんぼだってわかってるんですね(^-^;)

 

将来のことを考えてNGワードを潰していくのもトラブル回避に役立つかもしれません。

 

言葉は魔法です。
人をどんな気分にでもさせてしまう…
子どもたちが良くない魔法を使うのもよくないですが、親の方が子どもたちの魔法にかからないようになることも…自分のつらい心を守るためにも必要かもしれませんね。

 

今日もみなさまのつらい毎日にお役に立てたでしょうか?
今日も日々努力。
意識的な毎日を続けます!!