子どもと楽しい毎日を!!

新幹線の事件について・親としてどうすべきだったのか?

事件があっても毎朝の子どもたちの対応に追われる日々。

 

ニュースをちゃんと見ていないので詳細な情報が…ニュアンス的な部分がわかりません。
でも、ひょっとしたら、関係者しかわからないのかもしれないし、関係者や当人ですら自分のことがわからないのかもしれません。

 

だけど私も同じ発達障害の母として涙がボロボロ出てきて止まりません。

 

だから、今回は意見させていただきました。

 

ただ、この涙は決して犯人の母親の方を持つものではないです。
発達障害者を育てるのが難しいことはわかっています。

 

・・・が!!
「発達障害」を盾にしてしまったり(公表された文章をそう解釈しました)、明らかに社会適応が難しいレベルの障害者であるとわかりつつ放置してはいけません!!!!!

 

親が生まれながらにして親ではないことも、子どもに与えられたものを選べないことも(語弊はありますが、それほどに親は苦しみます)、全部わかります。

 

しかし、突き放してはいけない。。。捨ててはいけない。。。

 

子どもがOKしたから祖母と養子縁組させた?

 

外からは計り知れぬ状況があったのでしょうが、そんなときの対策は養子縁組ではなくて公的機関に相談するとか…心療内科を受診して入院させてもらうとかではないですか?
他にもまだまだもっといい方法があるかもしれません。

 

自殺願望がそこまで強かったのなら、どこか相談して預かってもらったり入院させたり、なぜしなかったのでしょうか。

 

我が子だから死ぬまで面倒みなきゃいけない…そんなこと言う人がいるかもしれない。
でも、「たすけて!!」「もう無理だ!!」って声をあげるべきです!!
あなたは医者でも魔法使いでもないのに自分のキャパ以上の子どもを授かっている。
声をあげることは子どもを見捨てることではない。
見捨てるのは「無関係」になろうとすること。

 

今回の事件のご両親は残念ながら、同じく発達障害だったのではないかと思います。
うちのアスペルガーのダンナもそうですが、息子に「コイツは耳がないから」って言う。
親の言葉って、子どもが聞いてないようでも、子どもの無意識下に作用してるんですよね。
だって、パパとママが大好きだから。
だから、ダンナにも「コイツって言わないで!!」ってお願いしています。
子どもの人権を認めないような扱いは自己肯定感を大幅に下げます!!

 

とは言え、アスペルガーのダンナにはそうすることが非常に難しいことで、子どものダメなところばかりが目に付いてしまって「言葉の通じない厄介なヤツ」になってしまっています。

 

 

私の場合は「ママがいるじゃないか?」「ママじゃ足りないか?」と言って私の方を向くようにさせています。
アスペルガーのダンナに期待してもモメるだけで、子どもにあたって逆効果!!
だから、私が全部やる!!!!!

 

そういうことを考えると、「ぁあ、加害者の両親は共に発達障害があって、子どもの気持ちなどわからないで二人ともが見捨ててしまってたんだろうな」って思います。
支援施設に行かせるだけが療育ではないですから。

 

心をもって丹念に家庭環境を整え、愛情を伝えていくこと、教育していくことが本当の療育だと思います。

 

 

このブログを読んでくださってる方。
そんな手間のかかること、心に余裕も持てないし、できない人もいるでしょう。
どうか、声を出してください。
たすけて!!って。
ムリしないで!!
当たりはずれはあるけれど、どこかに当たるはず!!
…サポートの仕方が足りない?
…周囲の人が温かくない?
場所を変えれば良いところもあります。
子どものために引っ越しをする人もいます。

 

子どもがハッピーであれば、きっとあなたも気が楽になれるはず。
そこにはきっとつながれる友達もいる。

 

怖がらないで、ためらわないで!
気づいた時がチャンスです。

 

あなたはもっと幸せになっていいはず。
心から苦しんでいるあなたをハグしたいです。

 

 

もう二度と犠牲になる人がでないことを願ってやみません。
被害者になられた方にも大切に育ててくれた人がいる。
亡くしていい命などありません。