発達障害の子どもを育てる!!

判断基準をセットする!長女

今日は長女、のんクンのお話。
怒りんぼうな、のんクン。
高機能自閉症。
非常に扱いにくい。
だけど、とても繊細。
…誰よりも先に庭の梅の花が咲いたことに気が付きました。

 

 

判断基準をセットする!長女

 

 

普段から野に咲く小さな花をつんではいろんな人にあげています。
まるで、普段の悪態を穴埋めするかのように??
小さな紙きれや折り紙に「ママ、困らせてばかりでごめんなさい。」
妹には「大好きだよ。」と書いて手紙をくれます。
必死で穴埋めしてくれてるの?
ホントは悪気はないんだよ、と。

 

ママとしてはわかっているんです。
自分と言う暴れ馬に乗って、コントロールできないだけで、本当は優しい子です。
自分に困っている。。。
ガマンができないだけ。

 

 

ホントはのんクン、〇と×がちゃんとわかっている。
だから、私は母として怒ってばかりしたくない。
のんクン「ママ、お菓子食べていい?」
ママ「食べたら宿題しないじゃん?」
のんクン「グゥゥゥゥ〜(怒・怒・怒)!!!」
ママ「じゃあ、お腹先生に聞いてごらん?」
のんクン「ダメって言ってる。。。」
(※お腹先生とは…自分の心に聞いてみることを狙いとして、ママがネーミングしたものです。他にも頭先生とかいます(笑))

 

相変わらずグダグダで、宿題もなかなかしないし、ご飯も食べないままですが…あくまで今は、一人立ちするまでの途中経過。
…歩き始めが遅かった子、言葉がなかなかでなかった子、イロイロあるじゃないですか?
でも、できるようになったら、他の子どもたちと同じようにやれている…ていう。
〇×ものさしをしっかりと頭の中にセットできていれば、大人になった時の判断基準になります。
どこまでやれるかは定かではないけど、高機能自閉症の彼女は学校では明るくみんなとも仲良くやっているので実はなんでもできるはず!
親として正しい判断基準をセットしてやること!
〇×の意識化。

 

今、その判断と厳しさを親に依存していても。

 

 

ある日の会話。
ママ「じゃあ、ママのんクンのことほっといていい?宿題やらなくても、学校に間に合わなくてもそのままにしとこうか?」
のんクン「やっぱり言って!怒って(泣)!」

 

今、厳しさすらも親に依存していても、それを意識化できてれば大丈夫かな、と。

 

時間割を全然しないのんクン。
やり方を習いもしないし、興味もない。
ある日、とても気分がよさそうなので、
ママ「時間割もできるかな?」
のんクン「する〜♪」
ちゃんと時間割できているかチェックしてみたら…できていました!!!
教えもしないのに!!
(アスペルガーとADHDのお兄ちゃんは時間割すら困難で、時間割表を見て何を入れるか、どのように入れるかなど、細かく教えました)

 

できるはずなのにあまのじゃくでな性格のために勉強も入りづらい高機能自閉症ののんクン。
苦手なのに素直だから、苦しくても「チリ積」で成績を上げていくアスペルガーの兄ちゃん。
状況を判断できるから、頭の中は常に最適化を繰り返し、文字や数字を習得し始めた定型発達の末っ子。

 

皆さんのお子さんはどんなお子さんですか??