子どもと楽しい毎日を!!

長男へ発達障害と伝えたら…

こんにちは!!

 

毎日子育てお疲れ様です!
お久しぶりです!

 

被災していましたが、町も少しづつ整備されてきました。
でも、2000か所以上に上る土砂崩れ個所はそのままのところが多くて、草木が生え始め…ぁあ、このままわからなくなるのかな…なんて。
どんな形にせよ、痛々しい傷跡が隠れ始めて、雨が降るたび胸がハタハタしていたのも収まってきました(^^♪

 

〜今日は発達障害をアスペルガーの長男本人に告げたので、その報告です(`・ω・´)ゞ〜

 

4年生の長男は自分が発達障害(アスペルガー、ADHD)と知らないまま生きてきました。
私が親として彼に伝えていなかったからです。
…障害を理解できないのに伝えても混乱するだろうし、バカにされたり、いじめを受けたりするのを避けたかったからです。
でも、もう4年生。。。

 

施設の先生が言ってました。
『4年生ごろになると、どんな子でも自分が他の子どもたちとなんとなく違うと気づき始める』と。
その言葉通り、うちの息子も4年生になってチョイチョイ気づき始めました。

・食事の最中の遊び食べがやめられない。
・妹のすることが気になって仕方がない。やめられない。
・頭が臭い(ちゃんと洗えていない)
・宿題中に体が曲がる
・ピョンピョンとぶ

…などなど。

「なんで俺はわかってるのにやめられないの!?できないの!?」
「なんで、○○君はできるのに俺はできないの!?」
「この脳みそ取り換えてぇぇぇ!!!」

 

その度、「すべてはお誕生日になったらわかるよ」と回答して、彼が持っている自分に対する困り感を具体化していきました。
障害をお誕生日に告げることは、療育の先生と決めていたことでした。

 

そして、お誕生日を迎え、本人に伝える当日。
なんて伝えようか…療育があったのでママ友にも相談!!
「プラスの要素(偉人や有名な人にも多く、興味のあることをグンと伸ばせられること)から話そうか?」
「マイナスの要素(不注意、人の気持ちがわからない)から話そうか?」

 

…結局、ダンナが「まずほめて!」という人なので、プラス要素から伝えることにしました。

 

ママ「今日はお前の一生に関わることを告げる日だから、好きなモノなんでも食べさせてあげるよ?」
長男「モス!!」
ママ「お前は本当にそれでいいのか(-_-;)」

 

結局、彼の希望を重視して覚悟していたよりかなり経済的にエックスデーを迎えることができました(笑)

 

ママ「いい?これからお前の一生に関わることを言うよ?でも、昨日と今日でお前が別人になるわけじゃないからね。」
「…お前は…パパの仲間だ!!」
パパ「…。」
長男「…。」
ママ「パパは…アインシュタインとか…ビル・ゲイツとか…すごい人いるでしょ?同じなの。パパも国家試験とか一発で通っちゃう。すごいの。」
長男「オラも!?」

 

テンションが上がってきました(-_-;)
大事な話だというのに相変わらずキョロキョロ、手遊びがやめられない息子の興味がコチラに向きました。

 

ママ「でもね。いいことばかりじゃなくて…これまで困ってきたこともあったでしょう?姿勢が悪いとか、話す人の方を向いて聞けないとか、返事しないとか…あれも全部障害のせいなの。」

 

そこからは何もかも、洗いざらい、特性やこれからのことを話しました。
いじめにあうかも…営業職はできないだろうこと…事故やケガをしやすいだろうこと…
不注意な君がママの手を離れていくこと…
ママは先に死んでいつまでも守ってやることはできないこと…
ママの不安をたくさん、たくさん話しました。

 

だから、いろんなミスや良くないところがあっても、これまで通り注意もするし、怒りもするよ?と。
大事だから…、って。

 

私はついに言ったぁ!!!って達成感で感慨深かったのに、息子は思いのほかケロッとしてました(^-^;
でも、パクパクとおいしそうにハンバーガーを食べ終わると
長男「オラ、ざんねんな偉人になる!!!」
と上機嫌でした☆

 

そして、これは思いもよらぬ副産物ですが…

長男へ発達障害と伝えたら…


ダンナが息子に対して同胞感を漂わせるようになりました(-_-;)
「発達障害」って言葉を伏せて息子と一緒にいるときはイライラしていたのに、なんだか理解を示します。
自分の持ってるゼロ戦などの本をあげたり、話したり。
私にはま〜ったくわからない!!
でも、それが楽しそうです♪

 

良いタイミングでカミングアウトできて、本当によかったです!(^^)!